PATH OF DESTRUCTION
クラブロッガーの暴走





クラブロッガーです。ドロンチョ様の新型マシンではありません。森林自動伐採車です。


操縦士のマッコールとピーターソン


すっかり焦げてしまったお好み焼き風の得体の知れない料理を
前日2人ともジャンセンのお勧めで、食べていたのであった。



案の定、あたってしまった。とうとう2人は意識不明に。暴走するクラブロッガーは2人以外に止め方を
知る者は無く、司令室のジャンセンは国際救助隊に救助を求めた。でも暴走を食い止められるのか。


クラブロッカー設計者のジム・ルーカス。彼こそ操縦士以外にクラブロッカーの
止め方を知っている。誰かが寝室に忍び込み背後から銃を突き付ける。一体何者?


ペネロープ?!


クラブロッガーの行く手には南米一のサルマンティノ
ダムがある。一刻をあらそう事態だ。急げ国際救助隊


BACK